SUZUKI COMPANY

姉妹ママ、姉ののどかな生活と妹の壮絶な育児の日々

どのようにリノベ向き物件を見つけたか②

あやかです😉

何軒か内見しましたが、なかには築年数が40年くらい経っている物件もいくつかありました。すでに数年前にリフォームされていたりするため、内装は綺麗であったり、オシャレでこんな家住みたい!!って思わせられたり。

また築年数が経っていて価格が低いためガッツリフルリフォームしても合計額が低く抑えられるので、これなら買える!リノベーションできる!と興奮してしまったり。

 

しかし私たちは築年数25年より古い物件は対象から外しました。(理由は以下のとおり)

 

以下の法改正を知ったうえで購入されるのは全然良いと思いますが知らずに購入して後悔しないように気をつけたいですね😉👍

 

リノベ向き物件を見つけるときに確認しとくべきこと

建築基準法の改正について

1981年に建築基準法が改正されています。つまり紹介された築年数40年近い物件は、

1981年以前に旧耐震基準にもとづいて建てられています。

建物が震度5程度の地震を受ければ、建物の各部が損傷を受けるということも大いにあり得ます。売却にも影響あるかも。。

 

住宅ローン減税について

新耐震基準では、税制上の優遇措置の項目も定められています。

新耐震基準を満たしている建物は住宅ローン減税を受けることができます。

住宅ローン減税とは、ローンを組んだ場合、それぞれの年末におけるローンの残高のうち、1%を所得税や住民税などの税金から控除することができるというものです。

 

この減税制度は10年間にわたって利用することができます。2019年10月からは控除期間が10年から13年に延長されましたね(泣)

 

つまり新耐震基準を満たす建物であれば築年数に関係なく、住宅ローン減税を受けることが可能です。

 

これを知らずに物件を購入し、減税対象じゃなかった。。。とならないようにしたいですね。

 

 

上記は制度的な話でしたが、物件の価格、設備、型式をいろいろ確かめた結果、築年数20年くらいのマンションが1番リノベーションに向いていると感じました。

 

・まず新築に近い物件はそもそもリノベーションする必要がない、もったいない。笑

・築年数20年くらいで物件価格は安定し、その後しばらく価格が変動しにくい。

 

私の実家はマンションで、まさに25年くらい前に新築で購入したものですが、その時にできたマンションの間取りや設備、素材(バブル期なので大理石などいい素材を使っていることが多いらしい)から今日まで、そこまで大きく変わっていない気がします。

お風呂やトイレ、キッチンと単体で見たら機能がいろいろ増えてデザイン性も高くなっていますが、そもそもの型式は大きく変わらず、水回りリフォームだけで割と今の新築マンション仕様に変えられます。

対面式キッチンが増えてきたのもちょうど20年前くらいですよね。実家は今年対面式キッチンの上の吊り戸と壁を取っ払ってオープンキッチンにリフォームしましたが250万くらいで全部屋オシャレ&高機能になりました😊

 

実家↓(散らかった写真しかなかった笑)

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築年数の幅を少し広げてリノベーション向き物件を再度検索してみてはどうでしょうか😎👍